プロフィール

名前 TAKAKO
職業 プロデューサー(国内外)・ラテンボーカリスト・ピアニスト・アレンジャー
出身地 愛媛県 宇和島
主な
活動
日本豪華客船3隻 にっぽん丸・飛鳥Ⅱ・ぱしふぃっくびーなすでの船上コンサートプロデュース及び出演。海外のラテンミュージシャンと中南米で共演。多くの著名なアーティストとのコンサート・ディナーショー。息子irving Koji「おかんといっしょ」シリーズを3年前からスタート。ラテンオーケストラ「ラ・ディビシオン・デル・スール」「マリアッチ・サムライ」との共演等。

クラシック声楽家の父、クラシック声楽家の姉、ジャズサックス演奏家の兄、画家でスぺイン在住の次兄。 芸術一家に生まれ、当然のごとくその道を歩む。
音楽との出会いは幼少の頃から始まり、音楽家以外の道はTAKAKOの人生において、存在しなかった。 クラシック音楽、ポピュラー、ジャズを勉強し、弾き語りや、バンドのボーカリストとしてステージに立つ。 メキシコの大作曲家アルマンド マンサネーロ氏には、彼の数々の作品を歌い継承するよう言われる。 海外で習得したキャリアを生かし外国人アーティストとの共演や、ステージにこだわり続け 日本国内はもとより海外でのショーやフェスティバル出演、著名海外アーティストとの共演も高い評価を得ている。
その先にペルーサタクナウとの運命的な出会いや、アルゼンチンの歌姫、グラシエラ スサーナとの共演が待っていたのである。
中南米諸国のフォルクローレ、タンゴ、ラテン音楽はもとより、 ジャンルを問わずインターナショナルなエンターティナーとして今も努力し続けている。
それ以外にも、海外から素晴らしいエンターティナーを来日させるという、プロデューサーとしての顔も持つ。

  • 1986年~1992年
  • メキシコ国内外、アメリカでのツアーコンサートにてペレスプラードオーケストラ、オーケストラ アラゴン、ビルヒニア ロペス、エクトル ボニージャ、 エドアルドⅡ、多数の有名なアーティストと共演。TV出演などの活動も行う。

  • 1992年
  • アメリカ進出目前のTAKAKOに、日本のTV局から、ドキュメンタリー番組制作の話が持ち上がる。 「住めば地球メキシコ編」(ASC朝日放送)が日本全国に放送され、 番組放送後、日本からの公演依頼が増え、8年ぶりの帰国を決意。その後日本ツアーが決定する。

  • 2003年~
  • 新たな試みとして日本船豪華客船3隻中南米のショーをプロデュースを行い 商船三井客船株式会社所有 客船にっぽん丸で世界一周クルーズ、 南洋の楽園クルーズ、太平洋一周クルーズを始め国内外の船内コンサート出演する

  • 2007年
  • 日本クルーズ客船所有 客船ぱしふっくびーなす 世界一周クルーズにて海外アーティスト9グループをプロデュース

  • 2012年~現在
  • 郵船クルーズ所有 飛鳥Ⅱ 世界一周クルーズ、国内クルーズ、 コンサートプロデュースなど日本国内コンサートや都内ライブを行い現在に至る

これまでプロデュース及び共演したアーティスト(敬称略)

■メキシコ及び中米■

ペレスプラード楽団。 アラゴン オーケストラ。 アルマンド・マンサネーロ。 ビルヒニア・ロペス。 トリオ・ ロス・ パンチョス。 ロス・トレス・カバジェロス。 エクトル・ボニージャ。 マルコ・アントニオ。 エドゥアルドⅡ。 マリアッチ・ロス・レジェス。 ビビアナ・ベラスケス。 ヒラソル・ウエルタ 他

■アルゼンチン■

ロスインディオス タクナウ。 ペルーサ タクナウ。 グラシエラ スサーナ。 ピリン マセイ。 ヘルマン フラタルカンヘッリ。 マリオ ティエルノ 他

■日本■

菅原洋一。 長谷川きよし。 川中美幸。 トリオ・ロス・ぺぺス。 トリオ・ロス・チカノス。 ラ・ディビシオン・デル・スール。 マリアッチ サムライ 他

↑ PAGE TOP

inserted by FC2 system